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2007年10月03日

「為替」 ユーロ高値警戒感にユーロ軟調1.4139ドル、原油3日続落/ニューヨーク外国為替市場概況

10月3日6時31分配信 フィスコ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071003-00000001-fis-brf



[ニューヨーク外国為替市場概況]
*06:28JST 「ユーロ高値警戒感にユーロ軟調1.4139ドル、原油3日続落」
【ロンドン市場概況】
 2日のロンドン外為市場では、ドル・円は、クロス円が利食い売り一巡後反発した
ことや、ユーロ・ドルの下落をきっかけにしたドル買いを受けて、115円42銭から
115円79銭まで上昇した。ユーロ・円は163円70銭から164円27銭まで上昇後163円82
銭に反落、ユーロ・ドルは、ユーロ・円の反発に連れて1.4179ドルから1.4202ドル
まで上昇後、ユーロ高牽制懸念から売りが強まり1.4139ドルまで下落した。ポン
ド・ドルは2.0374ドルから2.0437ドルまで上下し、ドル・スイスは1.1720フランか
ら1.1774フランまで上昇した。
【経済指標】
ユーロ圏・8月生産者物価:前月比+0.1%、前年比+1.7%(予想+1.7%、7月+1.8%)
ユーロ圏・8月失業率:6.9%(予想6.9%、7月6.9%)
【要人発言】
町村官房長官
「長い目で見たときに消費税引き上げは避けて通れない課題」
【ニューヨーク市場寄付】
ドル・円:115円78銭、ユーロ・円:164円01銭、ユーロ・ドル:1.4167ドル、ポン
ド・ドル:2.0416ドル、ドル・スイス:1.1757フラン
【ニューヨーク市場概況】
 2日のニューヨーク外為市場では、ドル・円はドル買い戻しの流れが継続すること
で115円70銭から116円00銭まで上昇したが、米8月住宅販売保留指数が01年からの統
計開始来で最低水準に落ち込んだ影響から伸び悩み115円75-80銭で取引を終えた。
ユーロ・ドルは弱い米住宅指数を受けたドル売りに一旦1.4181ドルまで上昇した
が、ECB緊急会合の噂などにユーロ高警戒感が強まり、利食い売りに押されて1.4141
ドルまで反落し、1.4155-60ドルで引けた。ユーロ・円はユーロ債償還絡みの売りや
米株式市場の下落、ユーロ高警戒感を受けて164円19銭から163円78銭まで下落し

た。ポンド・ドルは2.0446ドルまで上昇後2.0390ドルまで反落し、ドル・スイスは
1.1774フランから1.1740フランまで下落した。
【FF先物米金利変更織り込み率】
年内の利下げ確率:4.5%まで100%で変わらず、4.25%まで35%で変わらず
【シカゴVIX指数:株式投資家の恐怖心理の度合いを示す指数】
18.49←17.84、日中最大18.89(年内最大:8/16の37.50)
【原油市場】
原油相場は3営業日続落。対主要通貨でのドル反発を受けてこれまでドル先安観を背
景に代替投資先として人気化していた商品相場全体に売りが強まった。特に貴金属
相場の調整はきつく、約27年ぶりの高値更新を続けていた金相場は2.3%下落した。
また、明日に週次在庫統計の発表を控え、冬季に向けて注目度の高まるヒーティン
グオイルを含む留出油在庫が先週まで11週連続で増加したとの見方も売り材料とな
った。NY原油先物価格は一時79.00ドルまで下落し、80.05ドル(前日比-0.19ド
ル、-0.2%、年初来+31.1%)で取引を終えた。チャート形状はダブルトップが意識
されている。9/26の直近安値78.45ドルのボトルネックを割り込んだ場合、ダブルト
ップを形成するため同水準割れでは先安観が強まることとなる。
【株式市場概況】
NY株式相場は高安まちまち。昨日の急騰を受けて利益確定の売りが広がったほか、8
月住宅販売保留指数が統計開始以来で最低となったことも嫌気され、終日上値の重
い展開となった。セクター別では、不動産や自動車・同部品が上昇した一方、エネ
ルギーや素材が軟調。住宅メーカーは昨日のシティグループによる投資判断引き上
げを受けた買いが継続し、トールブラザーズ(TOL)やレナー(LEN)が買われた。また
学生ローンのサリーメイ(SLM)は投資ファンドから20%減額した買収提案を受けて小
幅上昇。一方で携帯端末メーカーのパーム(PALM)は決算発表時に冴えない見通しを
示して3.4%安となった。ダウ構成銘柄では、予想を上回る9月自動車販売を発表した
ゼネラル・モーターズ(GM)が買われた。結局ダウは40.24ドル安の14047.31、ナス
ダックは6.12ポイント高の2747.11で取引を終了。グーグル(GOOG)の株価が連日で最
高値を更新し、節目600ドルに迫っているほか、中国の同業バイドゥー・ドット・コ
ム(BIDU)も12.6%高となるなどインターネット関連銘柄が強い値動きとなってい
る。
【通貨オプション】
 オプション市場は、レンジ相場を受けて特に短期物での売りが目立つものの、根
強いリスク警戒感に底堅い。1ヶ月物変動率は9.625%から9.600%(最近の高値8/17
=23%、99年来の高水準)、3ヶ月物は8.800%から8.675%(8/17=17%)へそれぞ
れ低下、6ヶ月物は8.325%から8.375%(8/17=15.25%、2000年来の高水準)へ小幅
上昇、1年物は8.200%から8.15%(8/17=13.80%、2000年来の高水準)へ低下し
た。
リスクリバーサルでは、相場不透明感に様子見気配が強く25デルタ円コール1ヶ月物
は、2.800%、3ヶ月物は3.050%でそれぞれ変わらず、6ヶ月物は3.225%から
3.200%、1年物は3.550%から3.475%でそれぞれ小幅縮小した。
【経済指標】
米・8月住宅販売保留指数:前月比-6.5%(予想-2.1%、7月-10.7←-12.2%)
【金融政策】
NY連銀、翌日物レポを通じ55億ドルを短期金融市場に供給
【要人発言】
ノワイエ仏中銀総裁
「フランスの金融状況は引き続きかなり良好」
「フランス銀行のサブプライムリスクは限られ、問題となるような銀行はない」
「流動性危機はまだ終了していない」
「世界成長に不透明感が上昇」
【東京市場終値-ニューヨーク市場終値】
為替市場: (始値) (高値) (安値) (終値)
ドル・円 115.44 116.00 115.42 115.75
ユーロ・ドル 1.4182 1.4202 1.4139 1.4155
ユーロ・円 163.72 164.27 163.70 163.84
ドル・スイス 1.1724 1.1779 1.1715 1.1750
ポンド・ドル 2.0388 2.0446 2.0374 2.0418
株式市場:
NYダウ 14087.14 14107.47 14012.11 14047.31
ナスダック 2740.89 2747.11 2732.69 2747.11
債券市場: (始値) (終値)
米国債 2年物 4.000 3.971
米国債10年物 4.545 4.524
米国債30年物 4.786 4.768
先物市場:
NY金先物 738.0 741.0 730.8 736.3
NY原油先物 79.50 80.05 78.90 80.05
シカゴ日経平均先物 17180 17180 17030 17090
posted by あゆた at 06:45| Comment(0) | TrackBack(0) | 気になるニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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