http://www.jiji.com/jc/a?g=afp_spo&k=20090609022583a
【ローマ8日AFP=時事】サッカー・イタリア1部リーグ、ACミラン所属のブラジル代表MFカカ(27=写真)がスペインの強豪レアル・マドリードへ移籍することが正式に決まった。両クラブが8日、発表した。
契約期間は6年、クラブ側は移籍金を明らかにしていないが6500万ユーロ(約88億円)と報じられており、レアルが2001年にフランス代表MFジダン獲得に要した移籍金7500万ユーロに次ぐ記録となる。
レアルのペレス新会長はスター選手獲得のために2億ユーロを用意し、昨季にスペイン1部リーグ、欧州チャンピオンズリーグ(CL)、スペイン国王杯の3冠を制した宿命のライバルライバル、バルセロナを圧倒できる華麗なチームを作ると約束している。カカ獲得はその第1弾だ。
カカは2003年にブラジルのサンパウロからACミランに移籍、国内リーグ(セリエA)で70ゴール、CLで23ゴールを挙げて2004年のリーグ優勝、2007年のCL制覇に貢献している。同年には東京で行われた国際サッカー連盟(FIFA)のクラブワールドカップ(W杯)でも優勝の立役者となり、同年のFIFAの最優秀選手に選ばれている。
今年1月、イングランド・プレミアリーグのマンチェスター・シティーが巨額の移籍金で獲得に乗り出したが失敗している。 〔AFP=時事〕(2009/06/09-16:50)
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