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2008年11月07日

医学部定員693人増 奨学金や「地域枠」設定

11月5日8時6分配信 産経新聞
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081105-00000086-san-soci

 産科医や小児科医など深刻な医師不足の解消に向けて、文部科学省は4日、平成21年度の大学医学部入学定員を国公私立合わせて693人増員すると発表した。増員後の総定員は、国公私立77大学で計8486人と過去最多となる。大学設置・学校法人審議会の審議を経て、年内に正式決定する。

 計画では、政府が昨年決めた「緊急医師確保対策」分189人に加え、今年の「骨太の方針」による特例措置での504人を増員。増員の内訳は国立が42大学で363人、公立が8大学で59人、私立が27大学で271人。各大学とも10人前後の増員となる。

 特例措置の対象は73大学で、うち62大学が、産科医や小児科医を希望する学生に奨学金を設けるなど医師不足対策を、47大学が、地元学生を優先的に受け入れる「地域枠」の設定など地域対策を予定している。

 産科医や小児科医の不足問題は、東京都内でも妊婦が8病院に受け入れを拒否され、死亡するなど、深刻化している。このため国は医学部定員削減を撤回。厚生労働省の有識者会議も、将来的に大学医学部の定員を現在の50%増とすることなどを提言している。

 文科省は「地域貢献策などは即効性もあり期待できるが、医師の養成には8〜10年かかり、実際に効果が出るのは中長期的な話」としている。



ラベル:医学部
posted by あゆた at 23:17| Comment(0) | TrackBack(0) | 医学部 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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