RSS取得

2008年11月07日

英語の習得度、脳で分かる?=文法や読解、関係部位を特定−東大など

11月6日7時8分配信 時事通信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081106-00000036-jij-soci

 外国語として学ぶ英語の文法や意味を理解する際に活動する脳の部位を、東京大と宮城学院女子大などの研究チームが特定した。2つの部位の活動の仕方は、学習期間が長い人と短い人とで正反対であることも分かり、研究成果は語学学習の効果を客観的に測ることに役立つという。論文は5日付の米科学誌の電子版に掲載された。
 東大大学院総合文化研究科の酒井邦嘉准教授(言語脳科学)らの研究チームは、英語学習を中学1年から始めた東大付属中学の生徒(短期習得群)と、小学1年から50−70%の授業を英語で受けている加藤学園暁秀中学・高校(静岡県沼津市)の生徒(長期習得群)とに英語の簡単な問題を出題。機能的磁気共鳴画像診断装置(fMRI)を使い、脳の血流から、どこの部位がどのくらい活動しているかを調べた。
 その結果、両群とも、左脳の前頭葉にある「文法中枢」と呼ばれる部分が活動していたが、長期習得群では、成績が良い人ほど活動量が少なく、逆に短期習得群では、成績が良い人ほど活動量が多くなっていた。
 また、文章の意味を理解する左脳前頭葉下部も、両群で活動。長期習得群では、問題を早く解ける人の方が活動量が多いのに対し、短期習得群では、時間をかけて解くほど活動量が多かった。 

【関連ニュース】
・ 水銀系農薬使用のコメ9トンに=大半を周辺住民らに販売-東大農場
・ 掃除も洗濯もお任せ=家事支援ロボットを開発-10年後の実用化も・東大など
・ 76例目の脳死移植終了=東大病院など5カ所で
・ ガンマ線を放射するパルサー=超新星残骸で初発見-日米欧の天文衛星
・ 早大、2300万円不適切受給=03、04年度、留学生数を過剰申告


ラベル:英語 東大
posted by あゆた at 22:55| Comment(0) | TrackBack(0) | 気になるニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス: [必須入力]

ホームページアドレス: [必須入力]

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。

この記事へのトラックバック
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。