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2008年09月17日

米生保大手 AIGも危機説 FRB、民間大手に融資要請

9月16日16時36分配信 産経新聞
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080916-00000001-san-bus_all

 【ワシントン=渡辺浩生】米証券大手リーマン・ブラザーズの経営破綻を契機に、米保険最大手アメリカン・インターナショナル・グループ(AIG)の経営危機説が急浮上している。

 米紙ウォールストリート・ジャーナル(電子版)は15日、米連邦準備制度理事会(FRB)が、AIG向け融資を米証券大手のゴールドマン・サックスと米銀大手JPモルガン・チェースに要請したと報じた。

 融資規模は700億〜750億ドルで、要請に応じたかどうかは不明という。

 AIGは低所得者向け高金利型住宅ローン(サブプライムローン)問題に絡んで財務体質が悪化し、資本不足の懸念が急浮上した。リーマン破綻で危機が連鎖するとの観測から市場の売りを浴び、15日に株価は61%も急落した。

 AIGは金融当局からの資金供給を要請、FRB幹部もAIGへの対応を関係者と協議している。一方、AIGの監督権限を持つニューヨーク州のパターソン知事は、融資実現に向けてFRBと交渉していることを明らかにした。

 【ワシントン=山本秀也】米証券大手リーマン・ブラザーズの経営破綻を受け、ブッシュ大統領は15日、ホワイトハウスでの記者会見で、金融秩序の回復を最優先する姿勢を示した。

 米政府の対応についてブッシュ大統領は「金融市場の混乱を抑え、経済全体への衝撃を最小限に抑えるべく取り組んでいる」と指摘したうえで、「長期的には資本市場の柔軟性と回復力を信頼している」と語り、金融危機の事態収拾への自信を示した。

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posted by あゆた at 06:44| Comment(0) | TrackBack(0) | 気になるニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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