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2008年08月17日

<五輪陸上>トメスクが金、中村は13位…女子マラソン

http://beijing.yahoo.co.jp/news/detail/20080817-00000013-mai-spo

 【北京・石井朗生】北京五輪第10日の17日、陸上の女子マラソンが行なわれ、トメスク(ルーマニア)が後半、独走し2時間26分44秒で金メダル。2位はヌデレバ(ケニア)、3位周春秀(中国)。日本の中村は2時間30分19秒で13位に終わり、土佐は途中棄権。日本選手による5大会連続のメダル獲得はならなかった。

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 レースは、午前7時半(日本時間午前8時半)、曇り空の下、天安門広場をスタート。46カ国・地域の82選手がエントリー。日本は前回アテネ五輪覇者の野口みずき(シスメックス)が負傷で欠場し、前回5位の土佐礼子(三井住友海上)、マラソン2度目の挑戦となる中村友梨香(天満屋)の2人が出場。世界記録保持者のポーラ・ラドクリフ(英国)、キャサリン・ヌデレバ(ケニア)ら強豪も顔をそろえ、ゆったりとしたペースでレースが始まった。

 5キロ手前の天壇公園で前回の銅メダリスト、ディーナ・カスター(米国)がリタイアするアクシデント。5キロの通過タイムは18分24秒と序盤はスローペースとなった。

 約40人の先頭集団の中、10キロすぎの地点で中村はラドクリフらと前方に位置。土佐は真ん中付近。集団から少し遅れてヌデレバがつけた。

 15キロの通過は53分52秒と依然ペースは上がらない。中村は集団前方の好位置をキープしたが、土佐、ヌデレバは集団の後方に下がった。

 20キロ手前で土佐は集団から大きく離され、後続走者にも次々と抜かれる苦しい展開。20キロは05年世界選手権3位のコンスタンティナ・トメスク(ルーマニア)がトップで通過。ラドクリフや周春秀(中国)、中村がその後ろにつけた。しかし、20キロを過ぎた地点でラドクリフがいったん止まるアクシデントがあり、集団の後方に下がった。

 中間地点付近からトメスクが一気にペースアップして独走。それから遅れて約20人が集団を形成し、ラドクリフらが引っ張る。土佐は大幅に後退し、レースを続けるのがやっとという状態になった。

 28キロ手前の給水地点あたりで中村が遅れ始め、2位集団からも離された。トメスクは30キロ地点も独走で通過し、集団は周春秀、朱暁琳の中国勢、ラドクリフ、ヌデレバ、リディア・シモン(ルーマニア)ら約10人となった。

 30キロすぎからラドクリフも遅れ始めた。トメスクは快調なペースで飛ばし、35キロ地点で2位集団に1分以上の大差をつけてレースは終盤に入った。

 土佐は25キロすぎでリタイアした。

 ラドクリフは38キロ手前でいったん止まったが、再び走り始めた。

 トメスクは独走状態を保ち、2時間26分44秒でゴールを切った。2位はヌデレバ、3位周春秀。中村は2時間30分19秒で13位に終わり、日本選手による5大会連続のメダル獲得はならなかった。

 ▽中村友梨香の話 最後は思うように足が動かなかった。これが私の力で、世界トップレベルとの力の差を感じた。ずっと続いていた日本の入賞を途切れさせた。もうちょっと頑張りたかった。

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ラベル:オリンピック
posted by あゆた at 11:49| Comment(0) | TrackBack(0) | 気になるニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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